江部康二著「内臓脂肪ストン!と落ちる食事術」書評|食べて脂肪を減らす方法とは?

ダイエット情報

江部康二さんの「内臓脂肪ストン!と落ちる食事術」を読みました。

本屋で見かけて即買いでした。

実は最近ずっと筋トレをしているんです。
たるんだ体を引き締めよと。

筋肉は徐々につき体も引き締まってきました。
しかし、悩みがあります。
それは、筋肉をつけてもお腹周りが凹まない、、、。

胃の付近は腹筋で引き締まっています。
にも関わらず、おへそ周りがたぷん、、、。
なので、変な感じ。

どうやら、内臓脂肪が原因のようなのです。
そこで、この本。

「内臓脂肪ストン!と落ちる食事術」

まさに悩みにドンピシャだったわけです。
「内臓脂肪ストン!と落ちる食事術」を読んでみて「今からでも遅くない!頑張ってみよう」という勇気をもらいました。

この記事では今回得られた学びのポイントを3つお伝えします。

「なかなかお腹が凹まない、、、」と悩んでいる人は、ぜひ読んでみてくてください。

「内臓脂肪がストン!と落ちる食事術」を読む

[学び1]内臓脂肪は、朝食抜きで減らせる

糖質制限をしていれば、お腹が空く原因となる“血糖値の乱降下”が生じないので、朝食抜きでもお昼までお腹が空きません。「お腹が減った」の正体は、ご飯やパン、麺類、イモ類など、糖質をたくさん含むものを食べることにあるのです。

出典:「内臓脂肪ストン!と落ちる食事術」26pより

朝食を抜くと、前日の夕食から次の日の昼までの間空腹になります。
それが内臓脂肪を燃焼させるのに良い環境なのだそうです。

16時間くらいのプチ断食がデトックスで体にいいという話もあります。
起きている時間でプチ断食だと辛い。
でも前日の夕食を早めにとれば、半分は寝ている時間。

朝食抜きは、プチ断食も期待できていいのかもと感じました。

[学び2]内臓脂肪を減らすには「うっかり食べ」に注意

「普通のそばは糖質が多いけど、十割蕎麦なら大丈夫」

「塩味のせんべいやあられなら糖質が少ない」

「砂糖はダメだけど、黒砂糖やハチミツならOK」

「春雨は原料がジャガイモだと糖質は多いけれど、緑豆が原料なら問題ない」

これらはすべて間違いです。どれも糖質の摂りすぎに直結します。

出典:「内臓脂肪ストン!と落ちる食事術」80pより

これは盲点でした。
麺類は避けていましたが、そば食べてました。
春雨も低カロリー商品として、よう売っていますよね。

う〜ん。

カロリーばかりに囚われず、「糖質」をチェックするのが大切のようです。

そして、ハチミツや黒砂糖。
なんとなく、体に良さそうです。
なので、どうせ糖分を取るならハチミツ、、、と思ったことはありませんか?
あと果物とか。

これらも糖質が多いため、避けるべき食品のようです。

[学び3]ファーストフードでも内臓脂肪は減らせる

ハンバーガーの代わりに主菜に選びたいのは、フライドチキンやチキンナゲット。フライドチキン2個で「糖質16〜17g」、チキンナゲット5ピースで「糖質10〜13cm」です。これでたんぱく質と脂質が、きちんと摂れます。

出典:「内臓脂肪ストン!と落ちる食事術」94pより

忙しい時は、ファーストフードで昼食を済ませたい時もあります。
本書ではハンバーガーショップや牛丼屋、ファミレスやコンビニでもちゃんと糖質制限が可能だと言います。

  • イモ類やご飯、パンなどを避ければOK。
  • チキンやサラダを増やす。
  • パンズを使わないハンバーガー。
  • 牛丼じゃなくて牛皿にする。
    など。

確かに注文を工夫するだけで、糖質制限はできそうですね。

まとめ

本書は全編を通じて、糖質制限による内臓脂肪を減らすことを主張しています。

糖質を摂ると、インスリンが分泌されて脂肪が蓄積される。
逆に糖質を制限することで、体内に蓄えられた脂肪を燃焼しやすい体を作る。

これが著者の主張です。

また、糖尿病をはじめとして、多くの病気の原因が糖質だとも述べています。
糖質制限をすることで、内臓脂肪を減らすだけでなく、健康にもつながる。
そんな主張の本でした。

 

「内臓脂肪がストン!と落ちる食事術」を読む