知らないと危険!安全なカラーコンタクトの選び方とは?

元メガネ屋の情報

カラーコンタクトは、若者のファッションには無くてはならないものになっています。
特に女性。
ネット通販などで簡単に安く手に入ることもあり、小・中学生から使用している人もいるとか。
しかし、コンタクトは本来医療品。
ちゃんとした手入れや使用方法を守らないと、目に深刻なダメージを負ってしまいます。

さらには、ネットで販売されているものには粗悪品も紛れています。
厚生労働省の発表では80万人が目の異常を訴えているそうです。
カラコン、、、ヤバイですね。

でもカラーコンタクトはしたい!という方も多いと思います。
そこで安全なカラーコンタクトの選び方について、この記事では紹介します。

カラーコンタクトの選び方で注意しなくてはいけないのは、特に次の2点。

  • 国産かどうか
  • 酸素透過率

です。

カラコン処方でドクターストップがかかる

まず、購入しようとしているカラーコンタクトが日本製かとどうかをチェックしましょう。

なぜかというと色落ち問題があるからです。
日本製以外のコンタクトは、まだ粗悪品が多いです。
特にネット通販の場合は、粗悪品かどうかを見極めることが難しいため、生産国が日本であることが1つの安全の目安になります。

実際、僕も度付きのカラコンを購入するため眼科に行ったら、医師からこんなことを言われました。

「やめとけ」

思いっきりドクターストップです。

「悪いことは言わない、、、やめときなさい」

大事なところなので二回言われました。

話を聞くと、素材が良く無くインクが滲み出てくるものもあるのだとか。
そして、サンプルのカラコンを取り出して指でこするドクター。

「ほら」

と指にはインクが、、、。

色落ちする粗悪なカラーコンタクト

「全部の製品が悪いとは言わないが、、、」と前置きはありましたが、オススメはしないと明言。
ちょっと微妙な空気が流れました。

その時は、そんなに頻繁にしないからと結局カラコンを買って帰ったのですが。
その後、なんと無く気持ち悪くなり使わなくなりました。

目の中でインク漏れって、、、嫌ですもんね。
目にどれだけのダメージがあるかもわからないですし。

特に中国製の素材を使ったカラーコンタクトは、粗悪品が混ざってることが多いようです。
ネットで買う場合は、製造国を気にして買った方がいいでしょう。

カラコンは酸素透過率がめちゃめちゃ低い

次に酸素透過率。
実はカラーコンタクトは、普通のコンタクトに比べて酸素透過率が低いんです。
モノにもよりますが、カラコンの酸素透過率は普通のコンタクトの5分の1と言われています。

酸素透過率とはコンタクトレンズがどれだけ酸素を通すかを表したもの。
透過率が高ければ、酸素をいっぱい通します。
通常カラーコンタクトは、ソフトコンタクト(柔らかいやつ)のため目(角膜)にペターっと張り付きます。
そのため、酸素透過率が高くないと目が酸欠状態になります。

コンタクトを外した時に、目が充血しますよね。
それは長時間コンタクトをつけていることで、目に酸素が届きにくくなるから。
要するに息ができないわけです。

つまり、長時間カラーコンタクトをつけていると目に良くないのです。
なので、商品を見る時は酸素透過率を気にした方がいいでしょう。

カラーコンタクトの選び方まとめ

カラーコンタクトを選ぶ場合には、

  • 日本製かどうか
  • 酸素透過率が高いか

をまず購入の基準にしてください。

もし、日本製が見つからなかったとしたら、「高度管理医療機器承認番号」が記載されているものを選びましょう。これは日本の基準を満たしている証拠になります。

コンタクトの取り扱いを間違うと、コンタクトがつけられなくなるだけでは無く、失明の危険もあります。
少しでも安全安心なカラーコンタクトを使用してファッションを楽しんでくださいね。

 

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