吉本興業の闇営業問題報道にみるメディアの悪意

連日、宮迫さんが叩かれています。
吉本興業の闇営業問題で、反社会的勢力との金銭授受があったからです。

この報道いろいろとイヤな雰囲気です。
それはメディアに対してです。
とても悪意がある。

この報道からは特に3つの悪意が感じられます。

メディアの悪意その1 闇営業という言葉で反社会的勢力を暗示

まず、闇営業。
闇って…。

会社に届けていない、、、。
つまり、会社員が会社に隠れて副業してたってだけでしょ。
それを闇営業と表現するメディア。

これって、

闇営業=反社会的勢力とのつながりがある

とミスリードさせるためです。

これがメディアの悪意。
とにかく、お笑い芸人たちを悪者に仕立て上げて、アクセスを稼ぎたい。
そんな風にしか見えません。

会社からの給料では生活できなくて、副業をしてたってだけなのに。

メディアの悪意その2 金銭の授受が問題視されている点

これもおかしい。
反社会的勢力から金銭授受があったら、、、と叩いています。
詐欺グループからお金をもらったらダメ。

、、、確かに。
詐欺で稼いだお金を受け取るなんて!
って思いますよね。

特に詐欺の被害にあったことがあれば、なおさら。

もちろん、積極的に関わるべきではないでしょう。
でも現実的に無理ではないですか?

例えば、反社会的勢力の方達が、、、

コンビニで買い物をしたら?そのコンビニは、金銭授受があったと責められるのでしょうか?
車を購入したディーラーは責められるとでも?
事務所を貸している不動産屋は?
詐欺に使われた電話の通信会社は?

それどころか、今回のパーティー会場になったホテルはどうなんでしょう。

有名人で叩きやすいから叩いているだけ。
それって本質がずれてませんか?

このモヤモヤした感じ、ちょうどメンタリストDaiGoさんがズバリそのことについて触れていました。

メディアの悪意その3 詐欺グループについて深掘り報道しない

もっともおかしな点。
それは、詐欺グループについて、深く報道しないこと。

報道の写真が出ているということは、メディアは彼らと接触を行なっています。
にも関わらず、宮迫さんを叩くことに集中しています。

おかしくないですか?

詐欺被害者のことを考えるなら、宮迫叩きじゃなくて、詐欺グループ叩くべきです。
でも叩くのは、宮迫さん。

その方が世間の受けがいいからでしょう。
正義でもなんでもない。

  • 雑誌が売れる。
  • 新聞が売れる。
  • 視聴率が稼げる。

ただそれだけです。

メディアを見る私たちも考えた方がいい。
そんなメディアいらないよと。

この話題については、鴨頭嘉人さんも触れてました。

 

なので、ここ数年、ニュースやワイドショーはくだらなすぎて見てません。
イヤな世の中ですね。