米国株下落で押し目買いにゴールドマン・サックスが「ちょっと待った!」

資産運用

新型コロナウイルスの影響拡大で、株価が7営業日続落している今日この頃。

  • 中国の生産工場は閉鎖
  • 輸送もストップ
  • ショップはお休み
  • 飲食店も閑古鳥

実体経済に影響が出てきています。

景気減退も不安しされるなか、個人投資家は下がった株を買い集めています。
私自身も下げたところで少し買い増ししました。

ですが、その買い。
ちょっと慎重になった方がいいかもしれません。

なぜなら、米国株下落で押し目買いにゴールドマンサックスが警告を発しているからです。

米国株は7営業日続落

28日金曜日、ダウ平均は木曜日に続き一時1085ドル安まで下落しました。最終的には357.28ドル安まで持ち直しましたが、下落相場が続いています。

S&P500も一時、4.13%安まで下落。
その後回復し、0.82%安で今週を終えました。

ダウ平均とともに7営業日続落です。

正直、いつまでこの下落が続くのかアナリストでさえも、正確に予測はできません。
ましてや素人投資家である私には…。

今週のダウ平均の下落率はリーマンショック直後以来の大幅な下落らしく
「本当に大丈夫か!?」
とヤキモキする日常です。

今が買いのチャンスか?それとも…

そんな中、個人投資家の間では押し目買いが流行しているようです。

アメリカ大手ネット証券のRobinhoodの取引データによれば、同社を利用する個人投資家たちは、人気の銘柄を買い漁っているそうです。普段は手が出せない株を購入しようと躍起になっているのかもしれません。

ちなみにアップル株は6%超の下落率にも関わらず、保有ユーザー数は4%増加。
人気株は値下げしても買われているわけです。アップルは3万円代で買えるので、確かに買いやすいですしね。

私も資金があればアマゾン買いたい…

それはさておき、今の現状で購入していいものなのか。
今の値段は底なのか。
気になるところです。

ゴールドマンサックスが押し目買いに待ったをかける理由

しかし、ゴールドマンサックスは押し目買いに否定的。
待ったをかけます。

なぜゴールドマンサックスは、押し目買いに反対するのか?

それは最悪のシナリオとしてS&P500が2450ドルまで下落する可能性を予測しているから。
つまり、まだ底ではなく、さらに下がる可能性がかなり高いと見ているのでしょう。

ゴールドマンサックスが同社の顧客に対して発表した2月28日のレポートによれば、S&P500指数が今後、3か月の間に2900ドルまで下落すると言います。さらに最悪の場合、S&P500が2450ドルまで下落。上昇相場となるのは、少なくとも夏以降と予測しています。

このような状況のため、ゴールドマンサックスは現時点での押し目買いには、かなり否定的なようです。

果たして、米国相場、、、

一体、どうなってしまうのか!?

 

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