なぜ私は似合うメガネが見つからないのか?

元メガネ屋の情報

どんなメガネをかけても似合わない、、、

そんな風に思っている人もいると思います。
特に初めて眼鏡をかける人に多いかもしれません。

でもそれは大間違い。

メガネが似合わないって人は本質的にはいません。
大抵は見慣れていないだけ。

もし、どんな眼鏡をかけても「似合わない」と感じているなら、、、

それは単純に

「似合うメガネの形」と「好きなメガネの形」が違う

からなんです。

この記事ではどうやったら似合う眼鏡を探すことができるのかについてお話しします。

「似合う眼鏡が見つからない!」という人は参考にしてください。

 

似合うフレームの探し方こちらの記事もどうぞ!

無意識に好きなフレームだけ手に取る

人には、どうしても好き嫌いがあります。
それはメガネのフレームに関しても同じ。

カッコイイ系のフレームを好きな人もいれば、丸みのある柔らかい印象のフレームが好きな人もいます。
黒縁が好きな人もいれば、パステルカラーが好きな人もいますよね。

でも、必ずしも好きなフレームと似合うフレームが一致するとは限りません。
ときには好きではない形が似合う人もいます。

そして、眼鏡屋でフレームを試し掛けするときも好きな形のフレームだけを手に取っています。
無意識に。さらに好きな色のフレームをかけるはず。
つまり、置いている状態の眼鏡フレームを見て好みで選んでいます。

当たり前ですよね。

似合う眼鏡が見つかる人は、この選び方で構いません。
全然OK

でも、もしあなたがどんなフレームをかけてみても似合わないと感じているなら、、、

解決法はただ一つ。

好きじゃないフレームもかけてみることです。

  • 好きじゃない形
  • 好きじゃない色
  • 好きじゃない素材

「黒は好きだけど、、、青はちょっと」→青いフレーム掛けましょう

「丸メガネは好きだけど、スクウェアタイプはちょっと、、、」→掛けちゃってください

自分が選ばないフレームを試してみる。
これが大事なんです。

フレームの種類による印象の違い

メガネにはいろんな種類があります。

例えば、、、

肌が浅黒い人は薄いパステルカラーのフレームは正直似合いません。

なぜかって?

隈取りみたいに見えます。

逆に色白の人は黒縁眼鏡をかけると顔からフレームが浮いて見えます。

コントラスト(色の濃淡)の差が激しいからです。

要するに肌の色とメガネフレームの色の差が激しいので、メガネがものすごく目立つから変な感じになるんです。

デカメガネは外しアイテムです

また、

小顔の人がでっかいフレームをかけたら、違和感が残ります。

芸能人のような美男美女がやるならいいでしょう。
外しアイテムとして「かわいい」かもしれません。
「似合う」って話ではありません。

ファッションの一部であって「似合ってません」

ここ重要!

似合ってません。
重要なので2回言いました。

お洒落に自信がある人以外は失敗します。
ただの「ダサい」人になります。

「それは避けたい、、、」

だったらやめましょう。

基本的にサイズが合っていないのは、似合っていませんからね。

小顔効果があるとの噂がありますが、、、

顔だけを見ればそうでしょう。
眼鏡が大きい分、顔が小さく見えます。

しかし、残念なお知らせです。

度なしならまだしも、度入りはアウト。

日本人の多くは近視。
近視の眼鏡は度が強くなると目が小さく見えます。
またレンズが大きくなるとコバ(端)の厚みが増え、レンズに映り込みます。
それが渦のように見えるため、ダサさがアップします。

どうしてもというなら止めませんが、やめた方がいいかと思いますよ。。。

顔よりも小さい眼鏡をかけたい

逆に顔の大きい人が小さい丸眼鏡をかけたらどうでしょう?

窮屈な印象を受けます。

何事もバランスが大事。
大きすぎも小さすぎもよくありません。

しかもフレームが顔にめり込んでいるとか、太って見えるだけです。
長時間かけていると頭やみもしてきます。
やめておきましょう

普段手に取らないフレームこそ似合うフレームかも

人は無意識に好きではない色や形のフレームを選びません。
掛けてみようともしないはずです。

でもそこは、あえて掛けて見ましょう。
似合う眼鏡が見つかるかもしれません

でも、どうしても似合うものが見つからないとしたら、

同じ形の違う色のフレームに挑戦してみましょう。

大抵のフレームは1型あたり4〜5色で展開しています。
1色だけ試さずに全色試してみてください。
きっと新しい発見があるはずですよ。

 

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